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Unity VR samplesの視線入力選択をHTC Viveコントローラで動かす

 Unity VR Samplesの視線入力選択をHTC Viveコントロラーラで動かすときのメモ

VR Samples → https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/51519

 

当初はViveコントローラのボタンの状態をコントローラ側のスクリプト内から取得しようとしたが,GameObject.Find()でcontroller (right)を取得できなかったので,VRInput.cs内にsetterを作ってコントローラ側のスクリプトから呼び出す形にした.

 

たぶんもっと良い方法はあるはず.

 

VRsamplesのVRInputをViveコントローラで使う

 

シーン移動の忘備録

  • MenuButton.cs内 private string m_SceneToLoad;
    → 選択後のロード先シーンを指定
  • MenuItemの追加は追加して角度を変更するといい感じに展開配置できる.

 

TwitterEditor:Twitterらいくに思考を書きだすメモツール

これは,2015年冬〜2016年年明けくらいにかけて製作していたツールに関しての記事です.

 

なんでつくったのか

ボクは日常的にTwitterを常用していて,研究のアイデアなんかもTwitterで管理してます.

どうやって研究アイデアを出して・管理してるかというと,

  1. Twitterとかで最近の情報をwatchする(取得)
  2. リプなりTweetなり思考なりでコメントする(整理)
  3. ある程度飛躍してきて面白かったら,自分宛てにDMを送る(管理)

という感じでやってます(現在進行系)

 

twitterでアイデア出しするとすごい気楽な気持ちでアイデアが出せるので良いです.

 

この手法は個人的には非常に良くて,3年くらい使ってるのですが,次のような問題がありました.

  1. イデア誤爆
    DMへの切り替えを忘れてTLに投下したり,誤って他人にDMしてしまったりすることが多々あります.これがあるため,ある程度のレベルの研究内容に関してはこの手法を使っていません.
  2. DMする時に切り替えるのがめんどくさい
    手間の問題.めんどくさがりなので.リズムが崩れる.
  3. 情報が視覚的に分断される
    視覚的に別の場所に分散してるのがだるい.リズムが崩れる.

ココらへんを解決したいなーと思って作りました.

 

TwitterEditor

で作ったのがこれ(2015年).

f:id:gu_pen:20171205134111g:plain

これは「見かけ上は1つのTLだけど,publicにtweetするのと,privateにメモするのを両立できる」ツールです.

EditボタンあるいはShift + Enterでいつものtweetのような見た目でprivateにメモすることができます.

機能

Electron + node.js + firebaseで動いてます.

f:id:gu_pen:20171205131915p:plain

  • Editボタン → Firebaseにテキストボックスの内容を送る.そして,TLっぽく表示します.
  • Tweetボタン → テキストボックスの内容をTweetします.
  • TLボタン → あなたのホームTLを表示します.
  • ListTLボタン → プルダウンで選択したリストTLを表示します.
  • 進捗を見るボタン → Firebaseにストックした進捗を見ます.filenameの指定が必要です.
  • 進捗を吐き出すボタン → Firebaseにストックした進捗をtxtで吐き出します.filenameの指定が必要です.

ソース

今自分が使ってるバージョンではない&おそらく他の環境では動かないですが一応.

もしkeyとか見せちゃいけないのが晒されてたらやさしくDMください.

GitHub - gupen/TwitterEditor: Twitterライクに進捗を生み出すスゴイサービス(になりたい)

 

さいごに

久しぶりに動かしてやる気が出てきた.最新バージョンをgithubにあげて,Evernoteへのpushを実装したい.

 

 

学振に落ちた修士2年生のこれから

この記事は学振DC1に落ちた修士2年生の残りの4ヶ月で決断しなければいけない悩みについてを書きます

 

自分についてはTwitterのプロフィールを参照してください.

twitter.com

 

学振DC1落ちた

 

申請時の主著業績は,特許1件,和文論文誌1本,国際学会(IEEE系)フルペーパー2件・その他国際学会ポスター発表等発表4件,国内学会発表4件,研究系受賞3件という程度.

スコアは

不採択A

評定要素平均点
①申請書から推量される研究者としての能力、将来性3.60
②研究実績4.40
③研究計画3.20
④総合評価3.60

総合評価Tスコア3.355

ということでゴミカスだった.①と③がダメだった.

 

 

どうする?まずは現状を整理する

採択されるつもりでいたので,「どーしよ...」という気持ちではあったが,幸いなことに/残念なことに以下のようなアドバンテージとディスアドバンテージ(?)があった.

 

アドバンテージ

  • 学振申請には一週間だけ通知が間に合わなかったが,通算2件目の論文誌(和文)が採択されており,博士後期課程の修了要件の1つを既に満たしている.
  • 学振申請には3日だけ通知が間に合わなかったが,IPA未踏事業に採択されたため,順調に行くと来年1年分(D1)の生活費は賄えそう(お金残るかな...).

    www.ipa.go.jp

  • 内定を持っている
  • 学振申請時から現在までに主著業績が少しだけ増えた(論文誌(和文)1件,受賞2件,未踏事業採択)
  • 博士後期入試は受かってる

 

ディスアドバンテージ(?)

  • 少なくとも来季(D1)の研究予算が無い
  • 就職しないと奨学金を借りる(既に650万借りてる),あるいはアルバイトをする必要がある
  • 就職すると博士後期課程の修了要件の1つである輪講の単位を取ることが非常に困難になる(少なくともD1前期分は)
  • 研究職志望だが,内定先では開発職採用.
  • 今年だから内定が出たという可能性が高い(売り手市場).n年後は分からない.

 

選択肢は?

  1. 就職せず,Dに進学し,未踏の貯金を使って生活を賄い,博士後期課程の短縮修了を狙う.
  2. 就職して,Dに進学し,博士後期過程の短縮修了を狙う.
  3. 就職して,進学しない.普通の社会人になる.
  4. 就職せず,進学しない.ヒモになる.

 

さて,なにをしようかな

  • 未踏事業を完遂する.
  • 研究予算を確保するために異能vationやACT-iに向けて研究テーマを再整理・探索する.
  • 英文Journal(IEEE系)を2つsubmitする.
  • 決断?する

 

 

来年DC1を出す人へ

業績をたくさん積んで,就活をして内定を取って,お金の工面をしましょう.

DC1通すために業績が必要だし,落ちた時のために内定が必要だし,どの選択をするとしてもお金が必要です(学費なり引っ越しなり)

 

 

人生って難しい,けど面白い

 

M2前半振り返り

適当に振り返る

4月

就活

5月

学振DC1提出

就活

6月

就活(内定):5社受けて2社内定,1社最終落ち,2社2次落ち.

未踏採択

2017年度未踏IT人材発掘・育成事業公募結果について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

VR学会論文誌修正

7月

VR学会論文誌採録

8月

SIGGRAPH E-tech & SIGGRAPH E-tech

SIGGRAPH 2017 Emerging Technologies

博士後期入試

CEDEC

アカデミック・基盤技術 | セッション | 公式サイト | CEDEC 2017 | Computer Entertainment Developers Conference

9月

博士後期入試合格

IEEEVR Journal Paper投稿

修論中間発表

VR学会@徳島. 論文賞受賞

日本バーチャルリアリティ学会 » 第19回日本バーチャルリアリティ学会論文賞表彰式のご報告

 

SIGGRAPHと未踏な前期だった

 

直近は10月のDCEXPO Innovative Technologies+が対外発表かな.あとはDC1の結果が出る?

 

後期は

・未踏

・Journal2本投稿

・ソロで狩れる研究者になる

をがんばる

 

VRかHapticな仕事探してます.

 

 

M1振り返り

適当に振り返る

 

4月

IEEE Haptics Symposium@フィラデルフィア,主著で口頭発表.

5月

今年の大半を費やした研究の開始.

6月

機械学会若手優秀講演フェロー賞.

VR学会特集号投稿.

7月

VR学会投稿.

8月

AsiaHaptics投稿.

VR学会論文誌が条件付き採択.

9月

VR学会@つくば.主著で口頭発表一件および技術展示一件.第二著者で口頭発表一件.

VR学会論文誌特集号の修正.

SICE SI投稿.

10月

来年以降の研究の布石を打つ一月だった.

国際学会ポスター程度の研究結果にしか現状ではなりそうに無かったので次年度に繰り越し.

11月

IEEE 3DUI投稿.英語フルペーパー10Pは本当に疲れた

11月末,AsiaHaptics@柏の葉.主著でデモ展示一件.HonorableMention

12月

SICE SI@札幌.主著で口頭発表一件.

インタラクションに投稿.

1月

現状のデバイスの問題点をいくつか改良.

Bluetooth周りとiPhoneアプリの開発を行う.

2月

SIGGRAPH E-techに2件投稿してみた.二週間でやったから死ぬかと思った.来年はもっと余裕を持ってやりたい.

VR学会論文誌特集号に投稿.

未踏に投稿.

3月

3月上旬,インタラクション@明治大学.主著でインタラクティブ発表(プレミアム採択)一件,第二著者でインタラクティブ発表(プレミアム採択).

3月下旬,IEEE 3DUI@ロサンゼルスで主著で口頭発表(発表20分,質疑5分).

IEEEVRにも参加.

学生表彰(研究部門).

 

あと,どこかで基本情報とVR技術者を取った.

 

 

結果的にM1は,

和文論文誌:1件(+1件投稿中)

国際学会:3件(口頭発表2件)(+2件投稿中)

国内学会:3件

受賞:1件

 

細かい研究項目を除いたM2の目標は

  • 後輩の研究を英語ジャーナルか国際学会フルペーパーに採択させる
  • 研究資金の獲得
  • 実験スペースの確保
  • 新規テーマの種をまく
  • 新規テーマのいくつかを本格始動する
  • ソロで狩れる研究者になれるようにスキルを身につけ続ける
  • 最低でもM1と比較して倍速で研究する
  • 英語ジャーナル1件
  • 和文論文誌2件
  • 国際学会(IEEE VR,IEEE Haptics Symposium)

 

振り返ってみると4,5,6,7月とかもっとやれそうな感じがするし,今年?去年?は他人に興味を持ち過ぎたなーという反省.研究のことしか振り返ってないのに他人との思い出が思い浮かぶのは人間性を捧げてない証拠.

基本一人で手を動かし続けて気づけたこととして一人で研究をやるために不足しているスキルがなんとなく分かったこと,やったことがない英語ジャーナル以外はタスクを見積もれるようになったことがM1の成果かな...頑張りたい...

 

今年こそ痩せる

 

 

 

近況とM1の目標

Robomech2016(2015)で若手優秀講演フェロー賞を頂きました.

去年の後半は失速してしまいましたが,今年は一年間駆け抜けたい.

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UECものづくりコンテスト.昨年に引き続き応募.1次審査を通過して,2次審査へ.(通過総数20件)

今回は専門でない分野の内容で応募したので色々と不安がありますが,何とかプロトタイプを持ち込めるようにしたい.surveyとかちゃんとして立ち位置を決めないとな...開発に使ってたMBAがご臨終したのでちょっと困ってる

UECものづくりコンテスト2016@産学官連携DAY エントリー受付開始【6月22日開催】

ちなみにロボメカVRの後輩たちも7件くらいだして3件通ってた.彼らは優秀だなぁ

 

 

未踏落ちました

4月の時点で分かってましたが落ちました.コメントはひとことで言うとこんな感じ

「お前Twitterにどっぷり浸かり過ぎだよ」

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:未踏/セキュリティ・キャンプ

次は異能かなー

 

 

近況ここまで

 

M1では後

・国内学会3本

・国際学会4本

を何とか書いていきたい.B4の最初よりは間違いなく成長してるし,ネタも見通しもある.去年みたいに後半失速しなければいけるはず.

 

 

3-4月振り返り

めんどくさがりなボクにはブログは合わないみたいです.

誰かTwitterの投稿を毎日まとめてはてなブログに投げ込むやつ作ってください.

 

タイトル通りですが3-4月の振り返りです.

3月

  • 卒業式

無事に学士になりました.後,研究部門での学生表彰を頂きました.

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  • VR部内戦

毎年この時期に開催される「ロボメカ工房VR部隊部内戦」に参加しました(審査員的なポジ).大体ここで発表された物がIVRCなりアイデアコンテストなりに出ることが多い.ちなみにIVRC2015の失禁のやつは昨年のこの時期にはまだお湯は使われてなかった記憶がある(がそれでもすごかった).こう考えると失禁は長いプロジェクトですね.

今年は団体戦だったこともあり,部隊Slackが活発に動いていた印象.互いに進捗を煽り合うことの大切さを再確認した.あと,Unity・HMDネイティブ世代はすごいね,みんな普通に使えててびっくりした.マシンスペックが足りない問題はボクが部隊長のころからずっと解決できていなくて本当にごめんなさいって感じです.どうにかうまく設備を整えたいものです.

写真は無し.今後に期待

 

4月

  • HapticsSympsiumで口頭発表してきた.

Haptics Symposium 2016

えいごのおべんきょうがんばります

失禁体験装置を作ってみた by 失禁研究会 ニコニコ技術部/動画 - ニコニコ動画

女性が失禁体験装置を試してみた by BIGリゼ ニコニコ技術部/動画 - ニコニコ動画

すごかった

行ってきた.チケットは一般で確保.先行抽選の時は忙しくて行けるかわからなかったので.

 

 

 非常に良いイベントだった.水瀬いのり推しになりそう.

 

5月は,昨年のものづくりコンテスト分の進捗を作らないと怒られる気がする...